宇佐美銭丸というキャラクターを
ガッツリ描くために特訓していた一部です。
「ゼニマル千本ノック」と称して
とにかくゼニマルを描きまくりました。
（実際の数は単純計算で
「紅く鮮やかな永遠」の漫画執筆も含めて
500本ノックくらいまでは行ったと思うの…。
下描きだけでも1カット辺り2〜3回は描き直したし。
Apple Pencilの芯が一気に減ってしまって買い直した）

実は私は模写力がすんげー低いんですよ。
何とか底上げしたくて
過去に右脳ドローイングの本を購入して
丸々一冊特訓したことがあって、
右脳ドローイング特訓前よりは
多少はマシになってるみたいなんですけど
それでもやっぱり弱いのは弱いんですよ。

その替わり、図形把握はそこそこ？出来るっぽいので、
ゼニマルを図形として記憶する！
という荒業を使いました。

大変だけどゼニマルが好きだから続けられる。
まだまだ特訓は続くお…。