mixi2は「帰る場所」として良く設計されている。
TwitterやBlueskyが外ならmixi2やタイッツーは家かな。
確かに現実もネットも殺伐としてるから
普段のご飯や漫画やコミュニティでは
癒されたいしマッタリしたいというのはあるかも…。
TwitterやBlueskyは戦場だから
なるべく遠隔操作したいのに対し
(予約投稿や投稿専用アプリを使用して
被害を最小限に食い止める。
塹壕戦で遠方射撃。
直接ログインしたくない)
mixi2やタイッツーは直接ログインして
家でダラダラするイメージ。
ホッコリ感が沁みるわ…。
現代社会における戦争は情報戦がメインだから
Twitterが戦場になるのは納得が行く。
有事だからピリピリしてる。
バズりは銃弾が飛び交ってる状態だから
バズりやすい場所は戦場なんだよなあ…。
そんな場所で落ち着けるはずもなく。
本命商品のお申し込みと言う観点で考えると
リラックスしているときの方が
コンバージョン率は高そうなのだが
どうなのだろう?
Twitterは分母が大きいから
多くの人の目に留まる確率も上がるという話なのでは。
(同時に情報デブリ化するリスクも…)