【雑いあらすじ】

移動中に
スマホでコツコツ打っていたら
結構な量になってしまった…。
完結してないけどアップします。
こんなリビドー全開なヤツ
久しぶりに書いたわ(笑)
バカリズムの
「官能野球小説ネタ」辺りをリスペクトしてます。
あとはフランス書院とか。
随時更新スタイル。

宇佐美が大学生時代
バイトで家庭教師をしていて、
男子学生に勉強を教えつつ
童貞狩りしてると言う
ありがちなヤツ。
鉄板エロが見たかったんや。
前半は鉄板エロ、
後半は駆け引きっぽい
展開にしようかなと。

小説は書けないから
漫画の設定や字コンテに
台詞が付いてる感じです。
だから小説のルールや
お約束的なものは分からんです(汗)

（2024/01/31）

***
【設定】

宇佐美が大学生時代のお話。
宇佐美はバイトで家庭教師をしており、
男子学生に勉強を教えている。

【男子学生の家族構成】

父、母、
息子/兄（男子学生）、娘/妹（小学生）。
家は一軒家で2階に子供部屋があり、
兄と妹の部屋は隣同士。
兄の男子学生は勉（ツトム）。
（いわゆる竿役、オリジナルキャラ）
妹の小学生は教子（キョウコ）。
（直接は物語に出てこない）
***

/////
---
【第一話】

宇佐美は自分の享楽的嗜好を
最大限に発揮し、
男子学生の童貞を奪い
普通の恋愛が出来ない体にするのが趣味だった。
大学生時代から
悪魔じみた魅力を兼ね備え、
宇佐美が家庭教師をした
男子学生は必ず食われてしまう。
宇佐美は童貞を奪ったら興味を失い
次のターゲットに
移るのを繰り返していた。
雇い主側からのリクエストと
家庭教師センターの方針で
異性とのマッチングはNGになっていた。
---

---
ツトムは夏休みに入り、
夏休み中の補習テストで
70点以上をマークしなければ
進級が危ういと言う状況にあった。
両親が慌てて家庭教師センターに連絡、
万が一があると困るからと男性を指定し、
センターと契約を取り交わし、
家に宇佐美先生がやって来た。

妖しい色気を放つ男の大学生、
宇佐美にツトムは一瞬で心を奪われた。
ツトムは宇佐美に褒められたくて
必死に勉強した。
宇佐美先生も
熱心に分かりやすく教えてくれたので、
ツトムは見事
補習テストで83点を獲得した。

宇佐美先生との事前の約束、

宇佐美：
「70点以上？
じゃあテストで80点以上を取ったら
ツトムくんにご褒美をあげます。
ねえ、何がいいですか？」

宇佐美に耳元でこう囁かれたら
ツトムは頑張るしかなかった。
何しろ毎晩
宇佐美先生をオカズにして
自分で扱いてしまう有り様だったから。

もうクラスの女子になんて、
学校の女教師になんて目が行くはずがない。
同性に興味はなかったはずなのに、
宇佐美先生だけは特別だった。
ツトムは元々年上が趣味で、
看護婦や人妻ものの
エロ本やビデオを好んでいたが、
宇佐美先生と出会ってからは
それでは全く満足出来なかった。

ツトムは宇佐美先生の柔らかな雰囲気、
妖しい色気に魅了されていた。
ゆったりとした優しい口調に
催眠術にでもかかったのかと
思うくらいに夢心地になった。
とは言え勉強で結果を出さなければ
宇佐美先生は来なくなってしまうから、
勉強には必死で付いて行った。

宇佐美先生のいい匂いは
母親が気に入って直接聞いたそうで、
イランイランと言う
アロマオイルをベースに
他のアロマオイルを複数混ぜているのだそうだ。
ツトムは母親が宇佐美先生に分けてもらったと言う
そのアロマオイルを化粧台から少し取り分けて、
匂いを嗅ぎながら
口には出せない妄想をした。

母親はそのアロマオイルを
セサミオイルに混ぜて
ボディマッサージするのも良いと
宇佐美先生に勧められたそうで、
母親が追加で購入した
セサミオイルのボトルも
化粧台にセットで置かれるようになった。
ツトムはそのセサミオイルを
少しボトルに取り分けて
アロマオイルと混ぜ、
手に塗って自分自身を扱いてみた。
宇佐美先生にして貰ってるみたいで
自分でも驚くほど興奮した。

例えばツトムは、
勉強を教えてもらっている最中に
ムリヤリ宇佐美先生を
ベッドに押し倒し、
例のセサミオイルを塗った手で
宇佐美先生自身を扱く妄想をした。
脳内で宇佐美先生の
鼻にかかった甘い声が再生される。

宇佐美：
「あっ……、だめ……、
隣に聞えちゃ……、あっ…、は……、
クチュクチュって、音…、して…る…、
見つかっちゃ……、ンっ…、ふ」

宇佐美：
「っ、それ…、ヌルヌル…、滑っ…て、
あ、ァッ！いッ……、きもち…、い…」

口では嫌がりながらも
宇佐美先生の腰は滑らかに上下に動き、
快感を貪っていた。
普段は表情をあまり出さない顔が蕩け、
舌をだらしなく出し荒く息をしている。
アロマオイルの匂いが
強烈に宇佐美先生を思い出させ、
妹に見つかるかも知れないと言う妄想は
ツトムの興奮を更に煽った。

実際に隣の部屋には
妹のキョウコがいることもあり、
今はいなくても
突然帰って来る可能性もあるから、
宇佐美先生に
直接下手な真似は出来なかった。
だからツトムは
宇佐美先生との約束通り、
テストで80点以上を取ることに
ひたすら集中した。
その結果、
みごと追試テストで83点を獲得した。

宇佐美：
「70点以上？
じゃあテストで80点以上を取ったら
ツトムくんにご褒美をあげます。
ねえ、何がいいですか？」

何がいいか？
そんなものは、始めから決まっていた。

---

両親と妹は二泊三日の家族旅行。
補習テストの結果次第では
追試があるからと、
予約の時点でツトムの
家での留守番は決まっていた。
今回テスト結果が良かったので
両親から家族旅行に誘われたが、
ツトムは宇佐美先生と復習がしたい、
折角成績が登り調子なのだから
確実なものにしたいと家族旅行を断った。

両親は宇佐美先生に追加料金を支払い、
留守の間のツトムの面倒をお願いした。
宇佐美の上品な立ち居振る舞いや
ツトムの勉強熱心度合い、
テスト結果が
70点以上が合格ラインというところに
83点を獲得した事で、
宇佐美への信頼度は更に上がっていた。

ツトムと宇佐美に見送られて
家族旅行に出かける両親と妹。
朝早い便が安くて空いている、
車の渋滞も避けられるとのことで
早朝から車を走らせて家族は旅立った。
これからツトムと宇佐美先生は
二泊三日、家で二人きり…。

お見送りが終わり玄関のドアを閉めると、
宇佐美先生がツトムの耳元で囁いた。

宇佐美：
「旅行、行っちゃいましたね。
ねえ、ご褒美、何がいいですか？」

ツトムは
はちきれんばかりの下半身を
隠すのに必死だった。

（2024/01/31）
/////

/////

【第二話】
（途中まで）

宇佐美：
「ん？ツトムくん、遅かったですね？
先に入っちゃってますよ？」

宇佐美先生は湯船に浸かっている。
ツトムが一緒にお風呂に入りたいと
リクエストしたからだ。

リクエストした時に
耳元で宇佐美先生が囁いた。

宇佐美：
「ふふっ、いいですよ。
じゃあお風呂の準備しておきますね」

リクエストした後に
自分の下半身に気が付いたが既に遅かった。
ツトムは収まるまで待とうと思ったが
観念して風呂場に向かい、
宇佐美先生に背を向けて
下半身を隠しながら洗った。

宇佐美：
「湯船には
ラベンダーのアロマオイルを
入れておきましたよ？」

いつもの宇佐美先生の匂いに
混じっている別の匂いがした。
普段イランイランと混ぜている
別のアロマオイルの一つらしかった。
いつもは匂いで妄想するだけだったが
今は実際に傍にいるのだ。
振り向いたら宇佐美先生が
裸で湯船に浸かっていると考えただけで
ツトムはどうにかなりそうだった。

宇佐美：
「ほら、早くおいで…」

宇佐美先生の声に反応して
ツトムは勢い良く湯船に飛び込んだ。
下半身を見られたくなかったからだ。

宇佐美：
「ふふっ、
そんなに焦らなくてもいいのに」
「今は家に二人きりなんですよ？」
「ツトムくんは、これから何がしたい？」

鼻先で囁かれ、
ツトムはゆっくりと
宇佐美先生の唇に自分の唇を重ねた。

（2024/01/31）
/////


↑
絵が間に合わないので暫定的に。
こんな大学生がいるか！と
北斗の拳の「こんなババアがいるか」と
同じ節でツッコミが入るね(笑)

ツッコミとか欲しいの…
【一言メッセージ（サイト下）】
https://twominuteshate.crap.jp/

【雑いあらすじ】

「いずれ自分を倒す為の怪物を
自ら育て上げる」
と言うモチーフが大好物です。
（自分好みのＳ女を
自ら育て上げるＭ男みたいな）

御手洗：
デギズマン対策用に
宇佐美に育て上げられた怪物

宇佐美：
（デギズマン対策の怪物を育て上げるために）
課長に育て上げられた怪物

この関係性に萌えるログです。


***
宇佐美：
「ああ、良かった。
やっと君が私を終わらせてくれる…」

タイトル：
アンブレイカブル-キャリアハザード-
（仮）

需要があるかは分からんのですが、
私は個人的に萌えるカップリングです。
仮に枠を確保しておきます。
御手洗くん、萌えるんですよ…。
すこ。
オークション落ちしてから
自分は人の死を楽しめる人間だ、と
自覚した辺りから御手洗くんに萌えてます。

御手洗くんの真経津くんに対する感情は推しメンなんだと思ってて、
あくまでマネージャーとタレントのような関係で、
恋愛対象は宇佐美なのかなと。
御手洗×宇佐美は上下関係が明確で揺るがないから
見ていて穏やかなカップルだなーと思ってます。
ホッコリする。
命の取り合いしてるのに。

御手洗くんは空気読まないから
グイグイ行きそうだし、
宇佐美は御手洗くんに殺されたいから
御手洗くんには特別に甘くて
アプローチを受け入れてしまいそう…。
でも将来的に殺されるのは織り込み済みと言う。
萌える…。
ワンコ攻め、好きなんだよな…。

アンブレイカブルは
Ｍ・ナイト・シャマラン監督の
映画から取ってます。
シャマラン監督作品の中では
Ｍｒ．ガラス３部作が一番好きです。
ぜひ観て欲しいの…。

絵が間に合わない！
絵は後日にさせて下さい。
仮置きでゴメン。

御手洗×宇佐美の妄想もずっとしてたんだけど、
吐き出す場所がなかったんですよ…。

（2024/01/28）
***



ツッコミとか欲しいの…
【一言メッセージ（サイト下）】
https://twominuteshate.crap.jp/

【雑いあらすじ】
享楽的嗜好を見抜かれて
7日間の性調教を受けるゼニマルログ。

キッカケは何か、
どうやって堕として行くか、
その辺りを模索して行きたい所存。
相手は課長辺りか？

実はずっとハゲるくらいに悩んでたので
吐き出すところが欲しかったのです。
つよつよだから、なかなか堕ちてくれないんだ…。
（2024/01/27）

***
【ストーリー案】

設定には宇佐美主任猫化妄想で使った
例のアレを持って来ますよ。
↓
銀行独自開発による薬がうんぬんかんぬん、
治験がどうのこうので
（銀行の設定、便利すぎるだろ）
元記事：宇佐美主任猫化妄想ログ
https://twominuteshate.crap.jp/careerove...

/////
課長×宇佐美/宇佐美快楽堕ち、
（ベースは伊藤×宇佐美）
タイトル：罪悪感（仮）
/////

宇佐美：
「私は自分の体を使って
実験をしているのですよ。
人間の快楽をどのように扱えばいいのかを」

課長：
「ならば詳細なデータが欲しいだろう？
今なら乱れても薬のせいに出来るぞ宇佐美」

《あらすじ》
宇佐美は某日
賭場での特別融資業務にて、
ギャンブラー兼取引先企業の男性新人社員に対し
自らの体を使いスパイ活動の勧誘を行った。
その件が課長の耳に入り、
宇佐美は享楽的嗜好ありと判断される。

そこで課長は
銀行が独自開発した媚薬の治験として、
自分と一緒にクローズドテストに参加しないかと
宇佐美を誘うのだが…。

課長：
「スパイ活動の勧誘に関して
越権行為と言う見方も出来るが、
今回クローズドテストに
参加するのであれば不問としよう」
課長：
「テスターには参加特典として
詳細なデータを提供するとの事だ」
「お前には特別に
課長権限で閲覧出来るデータも共有しよう」
「相手が私（俺？）であれば、
万が一情報が漏れても出所を怪しまれない」
「そして『思わず口から漏れる話もある』」
（宇佐美には首輪を付けておきたい、
この機会に調教してしまおう）

課長より薬について説明を受ける宇佐美。
ドラッグや薬物と言うよりは、
大人用のラブグッズショップなどで
取り扱いのある媚薬系ハーブが近い。
よって薬自体の副作用は問題視しなくて良い。
時間経過で速やかに分解され
常用性もなく証拠も残らない。
（*実際はハーブってかなり強いのだけど、
今回は漫画の設定なので
軽く流す程度にしておいて、
フィクションでーすとお茶を濁そう。
モノにもよるけど）

宇佐美：
「構いませんよ。
私にとって体はリソースですから
有効活用します」
「テスト期間は7日間ですね」
（享楽的嗜好、知的好奇心、
問題を不問に出来る。
政治的根回しや情報収集も出来そうだ。
伊藤の代わりのはけ口が欲しい。
いい口実が出来たので今は乗っておこう）

別室に移動する２人。

導入ここまで。

（2024/01/27）
***
***
【ネタ出し】

被験者U（宇佐美）の反応について
課長がレポート形式で
まとめて行くと言う流れにするのはどうか？
↓
臨場感が薄れるので保留。
やはりゼニマル本人が
こんなの自分じゃない…と葛藤する方が萌える。

裏設定：
1)銀行の表の融資担当者とゼニマルは繋がっている。
表で処理出来ないことを裏で処理している。
経営者兼ギャンブラーで
経営している会社に銀行が融資しているケース、
融資先の詐偽疑惑などに連携を取って対応する。
そこにゼニマルの享楽的嗜好が悪癖として現れる。
↓
ギャンブラー兼取引先企業の男性新人社員に対し
自らの体を使いスパイ活動の勧誘を行った。

2)課長とゼニマルは以前交際していた。
今は別れているが
課長が理由を付けては
ゼニマルにちょっかいを出している。
（部下として首輪を付けておきたい、
恋心よりも執着している感じ）

3)ゼニマルは伊藤に恋をしているが
告白などはしていない。
（伊藤もゼニマルのことが気になっている）

（2024/01/28）
***

ツッコミとか欲しいの…
【一言メッセージ（サイト下）】
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漫画「紅く鮮やかな永遠」のメリーバッドエンド、
「紅く鮮やかな世界」ログ。
漫画にするとかなりのボリュームになってしまうので描くのを断念していたのだけど、
カット&テキスト形式なら行けるかも？
試しにテスト運用してみます。
まずは枠を確保しておきます。

こういうβテストを気軽に出来るのが
てがろぐの良いところですね。


与える＆与えられるが失敗し、
PTSDで暴走した伊藤が宇佐美の心臓を貫く。
お前を殺すと口では言いながらも
まさか実際死ぬとは思っていない伊藤。
（戦争と言うのは広義の意味であって、
単純に企業内競争の言い換えなので
命の取り合いまではないはずなのです。
や、あの銀行なら
もしかしたらあるかも知れんけど…）

絶命した宇佐美を見て伊藤が発狂。
伊藤はPTSD世界に閉じこもり、
宇佐美の過去の記憶と共に
二人きりで記憶の中で生きる共依存エンド。

---
漫画/紅く鮮やかな永遠
↓
https://twominuteshate.crap.jp/comic.htm...

メリバに関する元記事
↓
https://twominuteshate.crap.jp/newspeak/...
---
（2024/01/25）



ツッコミとか欲しいの…
【一言メッセージ（サイト下）】
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【雑いあらすじ】

カリスマは属人性の塊。
属人性は仕組み化出来ず、再現性に乏しく、故に次世代に継承出来ないと軽蔑しながらも、
自分はカリスマにはなれないと憧れている宇佐美。
そしてそのカリスマに惹かれ、愛してしまった宇佐美。
宇佐美は伊藤を愛していると同時に憎んでいる。
苦しみの果てに、宇佐美は自分の感情を■■に吐露する。
「だから、伊藤くんを■していいですか」

***
駈込み訴えです、太宰治です。
これはやらないとイカンなと言う使命感にかられました。
駈込み訴えはボクのバイブルなんや。
ゼニマルはイスカリオテのユダみがありすぎる…。
そして伊藤くんって実はキリストがモデルなのかなって。

（2024/01/25）
***

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***
【雑いあらすじ】

いとうさはお互いを喰い合う関係なんで
ケーキバースはバッチリ合ってるね！やったね！
ケーキバースって何？と言う方はググってみて☆

銀行独自開発による薬がうんぬんかんぬん、
治験がどうのこうので
（銀行の設定、便利すぎるだろ）

宇佐美主任猫化妄想より引用。
ホンマこれ万能すぎる。
さらに課長の奸計で、と言うのも追加しよう。

課長「君たちはお互いを喰い合う関係なのだろう？
ならば実際に喰い合ってはどうかね？」
…的な。

私はどっちがケーキでもフォークでもイケるクチなのですが、
今回は宇佐美がケーキ、伊藤くんがフォークにするかな。

伊藤くんはインフレ起こしたペナルティで、
ゼニマルは実は課長と繋がってる、的な。

（2024/01/24）
***

絵は暫定的に「紅く鮮やかなおまけ」から持って来ました。
↓


ツッコミとか欲しいの…
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***
【このログについて】

思いの外妄想が滾ってしまったので、
思い付いたらここに垂れ流そうと思うの…。

てがろぐはスマホで移動中でも
投稿出来るから便利でええわ。
随時記事に追加して行くスタイル。
長くなったら記事を分けようかな。

元記事はこれ↓
https://twominuteshate.crap.jp/careerove...

【雑いあらすじ】
銀行独自開発による薬がうんぬんかんぬん、
治験がどうのこうので
（銀行の設定、便利すぎるだろ）
猫になってしまった宇佐美主任が、
普段は通常業務をこなせるし、
目は相変わらず死んでるし、
宇佐美班のメンバーと会話するときに
ろくろ回すし、
（セミナー講師が良くやるアレ）
変わったことといえば
耳と尻尾が生えて
語尾に「ニャ」が付くくらいなんだけど、
またたびが出て来たら一気にIQが下がって、
お約束の発情期がってヤツですよ。
（2024/01/24）
***

***
またたびについて軽く調べたら、
猫にとっては酩酊感と性的快感を得られるモノらしいですよ。
何てお約束なアイテムなんだ！
最高か！
約束された勝利の剣-エクスカリバー-じゃないですか！
またたび考えた人はエロ漫画家なのか？
小一時間問い詰めたい…。
そして良くやったぞと褒めてあげたい。
この喜びを母に伝えたい。
（伝えてどうする）
猫の性的快感、メッチャ気になる。
根掘り葉掘り聞きたい、猫に直接。

（2024/01/25）
***

***
耳と尻尾は性感帯。
これはお約束として入れておきたい。

薬で猫化してる宇佐美、
お世話係は伊藤くん。
班のメンバーは怖くてお世話係をしたくないし、
多分出来ない。
（御手洗くんならやるかも？
御手洗×宇佐美もアリかな？
御手洗くんは特に何の葛藤もなく、
普通に可愛がりそうだな…。
ムツゴロウさんモードになるのでは。
「よーしよしよし、いい子ですねー」的な）

（2024/01/27）
***



ツッコミとか欲しいの…
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